[2024.5.24]
安全祈願祭を執り行いました。
[2022.12.8]
読谷村と沖縄科学技術大学院大学(OIST)が包括連携協定を締結しました。
OISTの(仮称)読谷村総合情報センターへの入居に向けて、協議を進めてまいります。
[2022.7.20]
新規取材のご依頼は、当ホームページのお問合せよりご連絡ください。
[2022.7.1]
[2022.6.24]
読谷村と事業契約を締結いたしました。
[2022.2.10]
黄金環株式会社を設立いたしました。
| 会社名 | 黄金環株式会社（くがにかんかぶしきがいしゃ） |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県中頭郡読谷村字比謝483 A棟 |
| 事業内容 | 読谷村PFI事業「（仮称）読谷村総合情報センター及び周辺環境整備事業」運営SPC |
| 構成 | 代表企業・株式会社シナジープラスグループ(旧シナジーアセット) | 有限会社サンオキ | 株式会社NDアーキテクトン | 株式会社仲本工業 | 読谷協同産業株式会社 | 株式会社GOOD IDEAS OKINAWA(旧シナジービーピー) | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 |
| 役員 | 代表取締役 上地豊 取締役副社長 大城貢 専務取締役 林拓司 監査役 仲宗根朝治 |
読谷村役場の南側に、(仮称)読谷村総合情報センターと広場や水辺空間、そして民間収益施設を整備します。
総合情報センターには、読谷村立図書館、村史編集室、行政文書保管庫、青少年センターを設置し、村立図書館の開館後20年間の運営を担います。
"出逢い" - 村内のホンモノと村外のホンモノが出逢い
"つながり" - 高次元かつ密接に共鳴し合い
"賑わいを生む" - 見た目だけや一過性でないホンモノの賑わいを生む
"創造拠点" - 次世代の読谷村の新しい文化と価値を創り出す拠点
豊かな自然、文化、人に恵まれた読谷村は、
先人たちの努力によって守られ、育まれてきました。
当社は、子どもたち・孫たちのよりよい未来の為に、読谷村のこれまでをつなぎ、今を支え、これからを創っていく力の一つとなります。
"村民の力を育み、読谷村の「ホンモノ」を世界に発信する図書館"
1. 村民の「個の力」を育成する場
2. 読谷村の「ホンモノ」を世界に発信する場
3. 読谷村の新しい文化創造の場
2025年10月オープン予定(全施設共通)。
開館後、図書館は20年間、民間収益事業は30年間の運営を担う予定です。
読谷村
読谷村商工会
読谷村観光協会